一つの分子をデザインして、集合体の魅力的な機能を探る


分子集合体は伝導性や磁性、液晶相、クロミズム特性などの興味深い機能性を示します。私たちは、分子集合体(有機結晶・層間化合物・液晶・イオン液体)の分子間に働く力を外部からの応力、光、添加物などの作用によって変化させ、その機能を制御し、向上させる方法を研究しています。この方法を有機電子材料などに応用することも目標です。

より詳細な解説(応用化学科HP内)


—シェアクロミズム—
ずれ応力を用いた異性化の誘起・促進・抑制

—分子添加液晶—
分子配向挙動の統一的理解と液晶表示素子の特性改善

—電荷移動錯体—
有機半導体・磁性体の圧力下における挙動の解明

—外場応答性イオン液体—
外部刺激に応答して物性変化を示す多機能液体の開発

トピックス

2019/03/18 卒業式

2019/03/16-17 日本化学会第99春季年会
江口君、阿孫君(ポスター)、舟浴助教、井口教授が参加しました。

2018/12/18-20 第28回 日本MRS年次大会
舟浴助教(口頭・招待講演)が講演しました。

2018/10/31 10名の学部3年生が新たに研究室に加わりました。

2018/10/24-26 The 8th TOYOTA RIKEN International Workshop on Organic Semiconductors, Conductors, and Electronics
井口教授(口頭・招待講演)、舟浴助教、阿孫君 (ポスター)が発表しました。

2018/10/18 カチオン性スピロピランを含むフォトクロミックイオン液体に関する論文ChemPhotoChem誌に掲載決定しました。
(2017年度修士卒・岡田君の研究成果)

2018/09/10-13 第12回分子科学討論会
阿孫君、舟浴助教 (ポスター)が発表しました。

2018/09/06 CELLab-SOCU Summer Symposium
舟浴助教(口頭・招待講演)が講演しました。

2018/08/24 高大連携 科学技術体験学習(県立山口高等学校)
実験実習「光を調べてみよう – スペクトルの観察」を担当しました。

2018/06/30 第55回化学関連支部合同九州大会
阿孫君 (ポスター)、江口君、舟部さん、舟浴助教が参加しました。

2018/06/12 LCSTを利用したイオン液体デバイスに関する論文J. Appl. Phys.誌に掲載決定しました。
(本学電気工学科 合田講師との共同研究)

過去のトピックス