一つの分子をデザインして、集合体の魅力的な機能を探る


分子集合体は伝導性や磁性、液晶相、クロミズム特性などの興味深い機能性を示します。私たちは、分子集合体(有機結晶・層間化合物・液晶・イオン液体)の分子間に働く力を外部からの応力、光、添加物などの作用によって変化させ、その機能を制御し、向上させる方法を研究しています。この方法を有機電子材料などに応用することも目標です。

より詳細な解説(応用化学科HP内)


—シェアクロミズム—
ずれ応力を用いた異性化の誘起・促進・抑制

—分子添加液晶—
分子配向挙動の統一的理解と液晶表示素子の特性改善

—電荷移動錯体—
有機半導体・磁性体の圧力下における挙動の解明

—外場応答性イオン液体—
外部刺激に応答して物性変化を示す多機能液体の開発

トピックス

2020/03/18 学位授与(式典中止)

2020/01/10 ほんものの科学体験講座(赤崎小学校)
井口教授と大学院生・卒研生が出張講義「ドライアイスの性質」を担当しました。

2019/12/6–7 応用化学科特別講義・コロキウム
神戸大学 大学院理学研究科化学専攻 持田 智行 教授にお越しいただき、特別講義とコロキウムでご講演いただきました。

2019/11/20–22 第4回イオン液体研究会若手の会・第10回イオン液体討論会
舟部さん(ポスター)、舟浴助教が参加しました。

2019/11/16–17 2019年日本化学会中国四国支部大会
阿孫君(口頭)、酒井君、舟部さん(ポスター)、舟浴助教、井口教授が参加しました。
舟部さんが学生発表表彰(ポスター賞)を受賞しました。大会HP・選考結果

2019/10/30 スピロピラン塩における結晶光異性化と反応空間の相関解明に関する論文Cryst. Growth Des.誌に掲載決定しました。
(修士2年 阿孫君、2016年度学部卒 竹林君の研究成果)

2019/10/20-23 13th Japan-China Joint Symposium on Conduction and Photoconduction in Organic Solids and Related Phenomena
井口教授(口頭・招待)が講演しました。

2019/10/15 大気圧プラズマにて界面制御したイオン液体デバイスのLCST現象に関する論文Jpn. J. Appl. Phys.誌に掲載決定しました。
(本学電気工学科 合田講師、大嶋講師との共同研究)

2019/10/11 8名の学部3年生が新たに研究室に加わりました。

2019/08/01 理工系大学進学情報誌&Webサイト「F-lab.(エフラボ)」2020版で研究内容が紹介されました。
「ずれ応力」で化学結合を制御し新たな機能性材料の開発に挑む!
冊子版の表紙には当研究室の応力セルを撮影していただいた写真が使われました。

2019/07/13 第56回化学関連支部合同九州大会
M1の2名がポスター発表しました。

2019/05/13-17 The 8th International Congress on Ionic Liquids (COIL-8)
舟浴助教(口頭)が発表しました。

過去のトピックス